ITとWebマーケティングを駆使する事業創造カンパニー 株式会社アスペア

プロジェクト成功への羅針盤-APF(Aspire Process Framework)

APFとは

 開発Tips集=A-Knowledge

 APFの根底には、アスペアの情報共有リポジトリA-Knowledgeがあります。このA-Knowledgeは情報を探し出すためにインデックス化され、技術カテゴリ別に情報を格納しています。個々の情報は独立していて役に立つもので、開発Tips集のようなもので、コンセプトとしては社内のWikipedia(Aspedia?)です。

 プロジェクト成功への羅針盤=APF

 Tips集としてA-Knowledgeが果たす役割はとても大きいのですが、困った時に情報を探すのでは効率が良くありません。そこで、A-Knowledgeに蓄積された情報を方向付けて整理しました。混沌とした開発プロジェクトにおいて、成功への方向を示してくれる羅針盤、それがAPFです。
ただし、これはAPFのコンセプトであり、実際には開発プロジェクトの特徴に応じたスペシャルセットがAPFシリーズとして用意されています。

アスペア流 開発レシピ集=APFシリーズ

「何を作りたいのか決まっている」のであれば、その作る対象に応じた情報群を予め用意しておくことができます。予め用意しておく材料(時間/コスト)や分量(チーム構成)、それらを使用する手順(WBSレベルのスケジュールテンプレート)、下ごしらえや加熱の目安(ガイドライン)をまとめた開発レシピ集、それがAspire Process Frameworkです。レシピどおりに開発プロジェクトを進めれば、いつも同じ美味しい料理が作れます。

 APF誕生までの道のり

 誰もが夢見る銀の弾丸

IT業界を表す言葉として「デスマーチ」「火噴きプロジェクト」「3K(きつい、厳しい、帰れない)」というネガティブなものがあります。アウトプット(ソフトウェアや業務システム)が持つスマートな印象とは反対に、過程であるプロジェクトは混沌としたイメージが定着してしまっています。実際、残業無しに予定通り終了する開発プロジェクトなど、めったにありません。結果としてプロジェクトに関わるエンジニアは疲弊し、発注元のお客様にも多大な迷惑をかけることが少なくありません。
もちろん、IT業界で働く多くの人が現状を憂い、改善の意思を持ち、様々な取り組みがなされてきました。新たな開発プロセスの提唱、設計手法の改良、プログラム生成の自動化、自動テストの実践…。どれもが少なからず効果があります。しかし、それだけでプロジェクトを成功に導くような「銀の弾丸」にはなり得ませんでした。

 12年間、Webアプリケーション専門で開発し続けた末

もちろん、わたし達も様々な方法を試みてきました。Try & Error、1歩進んでは2歩下がる、試行錯誤を繰り返しながら、Webアプリケーション開発に専念してきたのです。そして当然とも言える解に到達しました。「1つじゃダメだ。2つでも3つでも全く足りない。無数の小さな成功の山のように積み上げることが、プロジェクト成功に近づく確かな方法だ」と。そして、成功へのレシピ集APFが用意されました。

APFの実態は?

 EPF(Eclipse Process Framework)上に整理した情報群

 企業がソフトウェア開発プロジェクトの計画、実行を一貫して行うための、オープンソースのプロセス・フレームワークEclipse Process Frameworkをベースとして構築されています。

 APFラインアップ

 APFは以下のラインアップを用意しています。順次公開予定。

 シリーズ名開発対象/特徴
 Falcon(ファルコン:隼) 移行開発に特化し、目標に対してまっしぐら、低コスト/短納期を実現します。
 Rhinoceros(ライノセラス:サイ) 大人数の分担が必要な規模の大きなプロジェクトを、安定的に推進します。火事を未然に防ぎます。
 Guppy(グッピー) 纏めたいが減らせない、マスタメンテナンスやドキュメントを、自動生成ツールの活用で効率的に作成します。